年金生活者のキャッシング

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年金生活者がキャッシングを利用するケースは、以前と比べて増えているようです。
年齢を重ねると、医療費や住宅のバリアフリー化など、急な出費への対応に追われることがありますが、老後資金が潤沢な方ばかりではありません。
貯えから捻出できない時は、何処かから融資を受けて、費用に充てるのもひとつの方法です。
キャッシングの審査の際に重要視されるのは返済能力ですから、現役世代よりも収入が低い年金生活者は、銀行や消費者金融の審査に於いて有利とは言えませんが、各社の貸付条件を見てみると、年金生活者を新たな顧客として迎えたいという意志が見て取れます。
大手の消費者金融では申し込み時点の年齢が69歳未満までの方が利用可能ですし、パート・アルバイト・専業主婦と並んで、年金生活者も利用できる点を打ち出している会社も多いです。
年金受給は安定した収入ですから、返済能力として一定の評価があるということでしょう。
ただし、余りに高齢だと余命の心配も出てくるので、70歳以上の方がキャッシングを利用するのは難しいです。
年金生活者がキャッシングを利用する際には、金利や契約限度額、年齢制限など、商品の内容をよく確認しておいたほうが良いでしょう。