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ビジネスマンが自分の仕事力を向上しようと考えたら、役立つビジネススキルを身に付けることを避けて通ることはできません。
また、少ないとは言え、毎年いくらかでも給与が上がるのであれば、仕事のスキル出来るスキルを磨くことは、労働対価の原則からして義務と言うことさえできます。
そこでビジネススキルお勧めの最初は、仕事の基本、つまりビジネスマン必須のビジネスマナーやビジネスエチケットになります。
これらは新入社員のときに学ぶことですが、基本中の基本が網羅されているので、いくつになっても、またどのような偉いポストについたとしても、必要なことであり、疎かにできないからです。
挨拶の仕方、応対の仕方、電話の応対、メールの基本、アフターファイブの過ごし方、職場での人間関係など、常に復習することです。

その上で、ビジネスマスターということで、仕事のスキル役立つスキル、仕事のスキルアップ役立つスキルということであれば、仕事を推進する上で不可欠な項目と結びつけて、それぞれの分野ビジネススキルを習得していくことです。

ビジネス営業であれば、顧客心理ということも重要ですから、心理学や行動科学といったことを学び、相手の方の性格や自分の性格、そしてその相性なども意識する必要があるので、性格分析とか、それに合わせた対応スキルを習得するということになります。

さらに高級レベルスキル役立つ高級テクニックとなると、学問的要素も含んだビジネスツールを自分のものとして、スキルにしていくということになります。
たとえば、フレームワークなどがそれに当たります。

プライオリティ・優先順位ということであれば、縦軸に重要度、横軸に緊急度というマトリックス図で判断する方法とか、有名なところであれば、ボストン・コンサルティング・グループが考案したPPM(プロダクト・ポートフォリオ。マネジメント)とか、アンゾフの成長マトリックス戦略とか、コトラ―の四つの競争地位分類、あるいはマッキンゼーが提唱した7S戦略といったところになります。

もっともおなじみなところでは5W1Hも、フレームワークの一つとなります。
ビジネスマンが物事を考えるときには、大概は過去の経験に照らしたり、自然発生的な思考を中心にしがちですが、いわば、別の物差しとか、チェックリストというフレームワークを片手にもって、物事を考えたり、判断したりすると、今まで気が付かなかったこと、配慮外だったことなどにも頭が回るということで、仕事の高度化に役立つというわけです。
このようなことでスキルマスターができれば、仕事力は格段と向上します。