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健康に深く関わっている言葉に、医食同源があります。
これは医療と食事は体を良くするという点で同じという意味で、体の良い食べ物を食べれば健康になれることを示しています。
最も重要なのは、栄養バランスを考えることです。
毎食に必ず炭水化物とタンパク質、脂肪を含んだメニューを取り入れます。
日本人は炭水化物を多く食べる傾向にありますが、炭水化物はエネルギーに変えられる時間が短いので、食べ過ぎるとたくさん脂肪として蓄積されます。
栄養バランスを整えると、エネルギーに変わる時間が長くなるので、体内に蓄積されにくくなります。
野菜はビタミンやミネラルを補給するのに大切ですが、炭水化物も多く含まれています。
特にじゃがいもやかぼちゃなどはカロリーが高いので、野菜だけを無理に多く摂取しても肥満は解消されません。
野菜は適量に抑え、炭水化物の過剰摂取に注意します。
乳製品や肉類は、消化する時にアンモニアや窒素化合物を発生させたり、たくさんのカルシウムを消費したりするため、体に負担をかけやすいです。
ハムなどの加工品にはリン酸塩といった添加物も含まれています。
タンパク質の原料であるアミノ酸は、大豆やごまにも含まれているので体に負担をかけない食事を心がけます。